ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
（第一テモテ6章１8節　写真はミルトスの花）

2008-09-17

１５日の記事の追記

　日本語のメディアでも記事になっていますね。

【ロンドン 9月14日 IANS】英国国教会は15日、『種の起源』の著者である自然科学者チャールズ・ダーウィンに対し、公式サイト上で謝罪した

『種の起源』発表から126年、英国国教会がチャールズ・ダーウィンに謝罪

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id:mmesachi

シカゴ在住のはちことぼぼるです。

はちこは翻訳もする主婦、ぼぼるは地球物理学者です。
エミ（２１歳）、みん（１８歳）、ま～や（１５歳）、ケン（１１歳）の４人の子供がいます。

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新刊のお知らせ

『二人がひとつとなるために
　～夫婦をつなぐ境界線～』

20121217214804

クラウド＆タウンゼント著
あめんどう

フリーダウンロード

「クリスチャンが進化論を受け入れてもいいの？」そう悩む信徒を、牧師としてどう指導したらいいのか…　リディーマー長老教会、ティム・ケラー牧師（『「放蕩」する神』『The Reason for God』著者）が自身の経験をもとにまとめた白書です。著者とバイオロゴズ財団の許可のもと、翻訳しました。以下からダウンロードできます。
「創造と進化ーー牧会者の視点から」

翻訳書

『聖書に学ぶ子育てコーチング　境界線～自分と他人を大切にできる子に』

（クラウド＆タウンゼント著
あめんどう）

『心の刷新を求めて--キリストにある霊的形成の理解と実践』

（ダラス・ウィラード著
あめんどう）

『子どもに愛が伝わる
5つの方法』

（CS成長センター）

『厄介な上司・同僚に振り回されない仕事術』

（NTT出版：『境界線』の著者ヘンリー・クラウド博士が、働く人のために書きおろした境界線シリーズの最新作。出版社による紹介ぺージはこちら）

『ゲノムと聖書～科学者、〈神〉について考える』

（フランシス・コリンズ著
NTT出版）
著者はヒトゲノム計画をリードし、遺伝子の全塩基配列の解読に成功した著名な生物学者である。その科学者が、なぜ〈神〉について語るのか。
自然科学分野で世界をリードするアメリカでは、宇宙や生命の起源をめぐって、聖書の教えこそが正しいと進化論を受け容れない人々が存在し、科学と宗教をめぐって白熱の議論が展開されている。
このような社会状況を背景に、著者は、無神論者の家庭に育った科学者でありながら、後にクリスチャンとなるまでの自身の葛藤にみちた体験をまじえつつ、科学的真理と信仰的真理との追及は矛盾するものではなく、人間が豊かな世界を築いていくために必要な営みであると説く。

『境界線（バウンダリーズ）～聖書が語る人間関係の大原則』

『クリスチャンの成長を阻む１２の誤解　～"聖書的"思い込みからの解放』

『スモールグループから始めよう！～人生を変える恵みと真理の実践』

（地引網出版HP）

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『あなたはどこに愛を探していますか』
(シャノン・エスリッジ著
いのちのことば社）

誘惑との闘い方について聖書から語る
夫に失望する時、自分や生活に不満を覚えるとき、女性の心は愛と満たしを求めてさまよい出す。数々の過ちと、精神的不倫を経験しながら、神の愛と結婚の祝福を再発見した著者。その極めて具体的かつ霊的なアドバイスは、神への愛、結婚生活の喜び、人生の質そのものを高める知恵に満ちている。
（立ち読み | レビュー | アマゾン）

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『ヤベツの祈り』シリーズ
20080901122503

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