祈りに支えられ
教会からメール。ジェイとローラの養女のRainaちゃんは、手術を無事に終え、もしかしたら今週末にはシカゴに戻ってこれるかもしれないらしい。ただ、今はまだ痛みがひどいそうなので、続けてRainaの回復のためにお祈りくださいとのこと。祈ります。祈っています。
そして、ここ数日の私の意味不明な記事を読んで、私のためにお祈りしてくださっている方々にも、心から感謝します。祈りに支えられているのを感じます。まだいくつかのハードルがありますが、主の確かな御臨在と恵みを感じる毎日です。詳しく書けなくてごめんなさい。今、大学のクリニックにいます。先週は、エミは町の病院に入院していましたが、期末試験を受けるために退院し、今週いっぱい、試験二つとレポート三つをこなします。大学のクリニックにはちゃんと保護者が宿泊できる部屋もあり、私もとてもよくしていただいています。本当に感謝です。
ここ数日は、文字通りOne day at a timeで、今日が終わってみないと明日どうなるのかがはっきりわからないという状況です。しかし、この不確かな状況の中に、神様はたくさんの恵みをちりばめてくださっており、私の心は感謝と喜びに満たされています。毎日、キャンパスミニストリーのスタッフや友人たちがお見舞いに来てくれています。私も彼らに会うことができ、エミがここにすばらしいFaith communityを持ち、そこで支えられていることに喜んでいます。
そしてエミのBFのマイク!ああ、彼はなんと忠実な青年でしょう。神様の恵みが彼の上に豊かにありますように!
すべてのことの中にあって、主の御名をたたえます。
追伸:思ったよりインターネットのアクセスが良かったので、少なくとも一日1回はメールのチェックなどもできそうで、そんなことも感謝です。