祝された感謝祭
今日の感謝祭も、とても祝されたときを過ごしました。
お招きしたのは、近所に住む日本人のご家族(ご主人がシカゴ大学の職員)、夫の大学院生の中国人二人、教会の友人とそのお嬢さん(中国人)、ウィートン大学の院生(日本語、中国語が堪能な中国系アメリカ人)、トリニティー神学校の院生(英語と中国語が堪能な日本人)、みんの友人3人でした。こういう顔ぶれだったので、ディナーの公用語(?)は、日本語、英語、中国語でした。^^
夫の学生たちはとっても良い子で、一人は9月にアメリカにやってきたばかりなのですが、「アメリカに来てから食べたいちばん美味しい食事でした」だって。嬉しいことを言ってくれるじゃないですか。
食事の支度は、ウィートンの院生の方(Aさん)が、昼頃にきて、たっくさんお手伝いしてくださったので非常に助かりました。彼女が手伝ってくれなかったら、間に合わなかったでしょう。ま〜やとみんは、マッシュポテトを手伝ってくれたものの、二人のじゃがいもの皮むきはあまりにもたどたどしく… でも、やらせてみないといつまでたってもできるようにならないからねぇ。
母のために祈ってくださっている皆さん、本当にどうもありがとうございます。日本時間金曜日の午後2時から手術の予定です。予定どおりなら、これからあと1時間ちょっとで始まります。
ああ、主よ、母を御手に委ねます。あなたは私の思いをすべてご存知です。あなたに信頼します。
祈ってくださっている方々から、いただいた御言葉です。感謝します。
- ローマ8:31−39
- 1ペテロ5:10
- 詩篇121篇4節
- マタイ10:22