ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

いろいろ

 考えたり、興味を持ったり、語られたり、教えられたり、いろいろなことがあるのですが、なかなかゆっくり書き留めておく時間がない。
 Stream of conciousnessから流れて消えてしまわないうちに、ここ数日考えていたことなどを箇条書きにだけでもしておこう。

  • 「子ども」という偶像、「子育てをしている自分」という偶像に関する浩子さんとのメールでのやりとり。イザヤ書28:23−29など。
  • ウォールストリートジャーナル紙に先週掲載された、イエール大学法学院教授のエイミー・チュア氏による記事、「Why Chinese Mothers Are Superior」と、それをめぐるメディアやウェブ上での大論争。最新号のタイム誌のカバーストーリーもそれだった。チュア氏の回顧録、「Battle Hymn of the Tiger Mom」もキンドルで購入。
  • Integration of Academic Life and Faithというお題でぼぼるパパが、昨日シカゴ大学のIVCFのアジア人学生のグループでお話をしたこと。
  • 今日行ってくる予定の、フジムラ・マコトさんのシカゴでの展覧会。The Four Holy Gospels.
  • 鎌野直人先生のお勧めで購入した「Character in Crisis」(William P. Brown著)。アマゾンの読者レビューの中には、こういう一文も。「Brown makes a strong argument that the function of biblical wisdom is character formation.」
  • ESV StudyBibleのモーセ五書の解説に、「祝福」がdivinely granted successと定義されてたこと。祝福をサクセスと結びつけることには抵抗があるが、サクセスとは私たちの人生における御心の成就と考えればいいのか?

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