「津波のあとで」
すでに読まれた方も少なくないかと思いますが… 今の私たち日本人にとっても、多くの励ましと示唆を与えてくれる文章だと思います。
- 『津波のあとで』―自然災害に襲われたクリスチャンが、聖書のみことばを通して考えたこと アジス・フェルナンド著
著者はスリランカの方で、2004年12月に起こったスマトラ島沖地震の大津波により、スリランカも大変な被害を受けました。あのときの大災害を経験なさったクリスチャンが書き残したことが、今、日本のクリスチャンの励ましとなることに、主の不思議を思います。