守り
シカゴトリビューン紙で、ある事件の報道を読んだ。それは、去年私たちもちょっと関わりのあった場所での事件だったので、それを読んでぎょっとした。そして、あのときはまったく思いもしなかったけれど、実は守られていたのだと気づき、畏怖の念に満たされた。
ふだんは気づいていないことだらけだけれど、実際には日々の生活のそこかしこで、いろんな守りをいただいているのだろうな…
まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)
シカゴトリビューン紙で、ある事件の報道を読んだ。それは、去年私たちもちょっと関わりのあった場所での事件だったので、それを読んでぎょっとした。そして、あのときはまったく思いもしなかったけれど、実は守られていたのだと気づき、畏怖の念に満たされた。
ふだんは気づいていないことだらけだけれど、実際には日々の生活のそこかしこで、いろんな守りをいただいているのだろうな…