ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

いろいろ

 毎日やることがたくさんある。来週末は、いよいよ中西部JCFN主催のセントラルカンファレンス。そして、ぼぼるパパは木曜日に一人でシカゴを出発し、エミを迎えに行く。過去の卒業生たちが集まる同窓会の週で、エミの所属するグリークラブが歌うそうで、期末試験は終わったけれどまだ大学に残っているのだ。今年参加予定の一番昔の卒業生は100歳以上のおじいさんだそうだ。
 エミたちがシカゴに戻ってくるのは、私がCCで留守中の日曜日。

 エミは去年の年度末に体調を崩して入院したりして、この一年間は大丈夫だろうかと祈りつつ送り出したのだけれど、主の憐れみによって無事に二年生も終わらすことができて、本当に感謝。
 夏の間は、シカゴの北郊外にあるプロの劇団でインターンをする。劇団主催の子供演劇キャンプのインストラクターの一人として、子供たちに歌の指導や、その他演劇関係のことを教えるらしい。また、子供のミュージカルの音楽も書かせてもらえるかもしれないそうだ。同僚となる他のインターンたちは、地元ノースウェスタン大学などの演劇科の学生たち。楽しそうだけれど、この劇団はうちから車で一時間余りと、ちょっと遠いのが玉にきず。運転が守られますように。

 さて、2月末くらいから、アメリカのクリスチャンのインターネットコミュニティーではロブ・ベルという牧師が書いた「Love Wins --A Book about heaven, hell, and the fate of every person who ever lived」という本が話題になっていた。(より正確には、「物議をかもしていた」?)
 地元の図書館で借りようとしたら、なんと私の前に68人も待っている人がいて、最近ようやく借りて読むことができた。 この本の裏表紙にはこう書いてある。

 "God loves us.
God offers us everlasting life by grace, freely, through no merit on our part.
Unless you do not respond the right way.
Then God will torture you forever.
In hell."
Huh?

 感想などは、また後ほど…

Love Wins: A Book About Heaven, Hell, and the Fate of Every Person Who Ever Lived

Love Wins: A Book About Heaven, Hell, and the Fate of Every Person Who Ever Lived

 で、それとは全く関係なしに、今読んでいるのは、Driven to Distraction というADHD/ADDに関する本。

Driven To Distraction: Recognizing and Coping with Attention Deficit Disorder from Childhood Through Adulthood

Driven To Distraction: Recognizing and Coping with Attention Deficit Disorder from Childhood Through Adulthood

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