MEMO:小嶋先生より
巣鴨聖泉キリスト教会の小嶋崇先生が書かれたもの。
「現代福音派の大衆的伝道説教、救いの方法提示」は使徒的福音の視点から見ると、福音の提示ではなくその結果得られる恩恵の実を表している。福音とは「イエスはメシヤ(真のユダヤ人の王)またすべてのものの主」であることを宣言することである。この福音の宣言を聞いて信じ従う者が「神の民」に加えられ(義認)、救いを受けるのである。
これは、以前から何度か話題にしているスコット・マクナイトの「The King Jesus Gospel」とも深く関連しています。
それから、こちらの記事(英文)。これも小嶋先生がご紹介くださっていたもの。自分用にメモしておきます。