ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

CCの余韻

 CC後、月曜日の晩はJCFN主事の黒田摂ちゃんと、CCのゲストだったクリスチャンシンガーソングライターのゆかり☆ゴスペルさんがうちに泊まっていってくださり、3人で午前3時頃までおしゃべりしてとても楽しかった。エミもゆかりさんの前で自作の歌を2曲、始めたばかりのギターを弾きながら披露し、誉めていただいてとても嬉しかったみたい。ゆかりさんにも生で何曲が歌っていただき、素晴らしかった。
 ゆかりさんは次の日の朝早くに東海岸に向けて出発、ぼぼるパパがミッドウェイ空港まで送り届けた。摂ちゃんは今日の夕方までここに滞在。子供たちも摂ちゃんにたっぷり相手してもらえて幸せだった。昼過ぎからはJCFNのやすゆきくんがうちに遊びに来た。一緒に夕食を食べてから、ワーシップチームの練習にお二人も連れて行って、みんなで賛美。ぼぼるパパがやすゆきくんを送り届けた後も、私とせっちゃんは午前2時過ぎまで、笑ったり泣いたりしながらたっぷりいろんな分かち合い、そしてお祈り。
 せっちゃんと初めて出会ったのは12年前、今回は4年ぶりの再会なので、積もる話が山ほどあり過ぎて、時間がいくらあっても足りない感じだった。相手の話を心で聴くこと、心を開いた正直な交わりを神さまや人との間に持つことの大切さや素晴らしさ、セレブレイトリカバリーのこと、家族のこと、それぞれのミニストリーのこと、そこでのチャレンジやビジョン等など… せっちゃんは日本とアメリカを行き来しつつフルタイムで働く献身者で、私はこの家から滅多に外に出ることのない主婦と、まったく生活環境は違うのに、不思議と同じようなことを語られ、教えられていたりする。と同時に、やっぱり話をすることで、自分の視野が広げられ、新たな洞察が与えられるのも感じた。本当に主にある交わりは素晴らしい。次にせっちゃんに会えるのはいつになるだろう。もしかしたら私は8月に一人でロサンゼルスに行くかもしれないので、そしたらその時にまた会えるかもしれない。

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