ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

『あなたはどこに愛を探していますか』ミクシィレビュー

 『あなたはどこに愛を探していますか』のミクシィレビューに、さー。さんが独身女性の観点からレビューを寄せてくださっていました。ご本人の許可をいただいたので、こちらでもご紹介させていただきます。私の方にこれまで入っていた感想は、やはり既婚女性からのものが多かったので、独身女性の方にとっても励ましになっていることを知り、とても励まされました。

女性の感情や事例の赤裸々な表現が
既婚者の方が理解しやすい内容かも。


でも敢えて未婚の女性・・・
特に20代後半以降の未婚女性にお勧めしたい。


異性との人間関係において、
本当に神を第一とした行動を
取っていると言えるかどうか・・・


もし一度でも疑問を感じたり、
他人から注意を受けた事が
あったりしたら、
是非読んでみる事をお勧めします。


私自身、物凄いチャレンジを受けています。
本当に自分を謙らせて、
書いてある事を実行に移すなら、
私は霊的な生活において
確実に大きな破れを体験し、
大きな一歩を踏み出す事になるでしょう。


主のご用意下さっている祝福を
受け取るも見送るも
私の決心一つに掛かっているのが分かる><;


主に誠実な者でありたいです。

 これを読んで、結婚を真剣に考える年齢の独身女性にとっての男性との関係は、健全なものと妥協が混ざったものとの境が、既婚女性にとってより、ある意味ずっと微妙で難しいことに改めて気づかされました。既婚女性には既婚女性ならではの、独身女性には独身女性ならではの戦いがあるのですね。
 「性的誘惑との戦い」と言ってしまうと、自分には関係がないと思ったり、何かとても汚らわしいものとして引いてしまったりするかもしれませんが、究極的には、神と神が与えてくださるものを一番に選び取るのか、それ以外のもので妥協してしまうのか、という戦いなのだと思います。

 ちなみに、今、私の若い友人で、まさにこういうチャレンジの中にいる姉妹がいるのですが、彼女は同性の友人たちとスクラムを組み、説明責任を負い合いながらこの戦いを立派に戦っています。彼女も、主を選ぶ、と心を定めている一人なんですね。そばで見守る私も大いに励まされ、祝されています。Glory to God!

 >主に誠実な者でありたいです。

 アーメン! さー。さん、どうもありがとう!

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あなたはどこに愛を探していますか?―女性の真の性的・感情的満たしとは

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