ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

 ガンガン降ってます。エミはピットオーケストラの練習に出かけていたが、雪がひどくなったため早めに解散になったとさっき電話がかかってきた。今、パパが迎えに行っている。事故にあいませんように。
 夕べはエミと二人で、よその高校にいるエミの演劇仲間の舞台を見に行ってきた。と言っても、舞台を観たのはエミだけで、私はホールで本を読みながら待ってたんだけど。(3時間半も! たっぷり読めて嬉しかった。^^)
 今日の午後はま〜やのスズキのバイオリン/ビオラ教室のクリスマスコンサート。夜は、明日のエミのクワイヤコンサートのベイクセールのためにパンプキンブレッド(クリームチーズのフロスティングつき)を焼く。今週は、火曜日と木曜日にもま〜やのコンサートがあった。来週の火曜日はみんのコンサート。年末はコンサートが続く。

 数日前、ある姉妹からのメールで、旧約聖書の通読をするようになってから神さまからどんどんいろんなことが示されるようになり、恵みがなだれのごとく流れ込んでくるのを実感しているとあり、とても嬉しかった。イスラエルの歴史を学ぶことで、不思議と自分自身のことについても目が開かれるようになり、聖書の御言葉が自分のこととして一言一言、重みを持つようになる… 示されていることというのは、自分の罪深さとか、愚かさとか、また神さまの驚くべき恵みとか忍耐とか愛とか、偉大さとか聖さとか… 示されることで痛かったり辛かったりすることもあるけれど、でもその痛みが解放への第一歩なんだろうね。 

 ちょうど今日読んだ箇所にあったこと。

 「そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて…」(ルカ24:45)

 主よ、どうか私たちの心も、あなたの御言葉を悟ることができるようにもっともっと開いてください!

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