ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

家族それぞれ

 金曜日の午後にバーモントから戻ってきたぼぼるパパは、土曜日の夕方、ドイツへ旅立って行った。東海岸から直接行く方が早いのだけど、洗濯物があったし、ケンの今シーズン最後のサッカーの試合も観たかったようだ。(試合は、3対1で勝利!)
 無事に目的地に到着したと連絡が入ったが、なんとスーツケースがなくなってしまったのだそうだ。係の人は、「明日には出てくるでしょう」と言ったけれど、ぼぼるパパ曰く「根拠薄弱だと思った」。中身は衣類と聖書。学会の発表で必要なもの一式は、手荷物だったので助かった。せっかく発表するときのために、ちょっと良い服を入れておいたのに、履いていったぼろのジーンズのままになるのか… スーツケース、明日には出てきますように。

 そして今日は、エミが礼拝後、1週間の作曲ワークショップに参加のために出かけた。冬に事故を起こしたのと同じルートで2時間半の運転なので、私の方が緊張したけれど、今回は無事に到着したと連絡があってホッとした。

 みんは明日からサマースクール。ま〜やは、今夜は友達の教会(その子のお父さんがパスター)のユースグループに行っている。最近の私のま〜やのための祈りは、オリビア(その友達)との関係がさらに祝され、ただ楽しい遊び友達としてだけでなく、スピリチュアルなこと、心の深いところについても語り合える間柄へと二人の関係が成熟していきますように、というもの。主よ、二人をお導きください。
 最近のケンは、本をよく読んでいる。村の図書館のサマー・リーディング・プログラムに登録したので、モチベーションも上がっているもよう。

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