One-Life Solutionの邦題
を決める会議が、8月5日になったと編集者さんから連絡あり。ちょうど私は留守なので、おまかせするしかない。担当の編集者さんは、「『いけいけどんどん』なノリよりも、心の持ちようをふくめた本ですよ、というニュアンスを出しつつ、ビジネスパーソン向け本であることを示せたらいい、と思っています」と言ってくださっており、それはまさに私の願いでもある。感謝。私からの希望としては、「成功」とか「〜〜の原則」みたいな、ビジネス書にありがちな言葉は避けて、究極的にはビジネスパーソンの心の健全さを考える本であることがわかるようなタイトルにしたい、とお伝えした。
(そういえば、クリスチャン・プログラマの結城浩さんも、以前「プログラマの心の健康」というコーナーをHPでやってらっしゃったなぁ。)