ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

Merry Christmas!

金曜日の晩に、みんの友人数人を連れてクリスマスイブ礼拝に行き(23日だったけど)、24日の夜は家族でシカゴの牛角でディナー。帰宅してからケーキ(ブッシュ・ド・ノエル)を焼いた。何回作っても、ぜったい素敵にできないブッシュ・ド・ノエル。今回も、雪男の足のようになってしまった。でも、お味のほうは、トップスのチョコレートケーキに迫るかもと思った。(自画自賛)
 今日は、朝ゆっくりめに起きて、恒例の家族クリスマスデボーション。クリスマスキャロルを何曲か歌い、最後はGod of This Cityで。我が家のリードシンガーのエミがいなかったので(現在、日本と香港を旅行中)、歌はちょっとショボかったかも。(笑)でも、皆で賛美できるのは感謝。
 それから、ぼぼるパパのお話、そして皆でお祈り。

 そのあとはケンスケお待ちかねのプレゼントの時間。パパから私へは、サンルームとポーチのリモデリングの本。嬉しかった。私からパパへは、フェアトレードのアルパカのマフラー。子どもたちから私へは、手袋。なくさないように気をつけなくては。子どもたちからパパへは、セーター。
 昼過ぎからは、みんの友達数人がやってきて、夕食も皆で一緒に。今夜のメニューはビーフストロガノフ、ブロッコリとカリフラワーのサラダ、スニッカーズ&アップルサラダ。

 食後は、読みかけだったThe Life You've Always Wantedを読了。とてもよかった。この本は、著者ジョン・オートバーグが自ら、「Dallas Willard for Dummies」と呼ぶ、ダラス・ウィラードの本をとてもわかりやすく噛み砕いた、霊的形成と霊的修練に関するもの。
 今、私の中でEndurance(忍耐)ということがテーマとして響いている。先日もちょっと書いたデイブ・ドラベッキーの話とも、とてもだぶる。そして、マリヤのこと、アブラハムのこと…
 今思わされていることを、書き留めておきたい気がするけれど、急いで言葉にする前に、もう少し自分の中で思いめぐらそう。

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