神様「はちこ、以前よく、『私はどうすればあなたの愛に感謝を示すことができるでしょうか。どんな言葉も、どんな行いも、あなたへの私の愛を現すには不十分です。いったいどうすれば、あなたに私の愛を示す事ができるでしょうか』と祈っていたよね。覚えているかい?」
はちこ「はい、覚えています。そして、それは今でも同じ思いです」
神様「(にっこり)わかっているよ。はちこが苦しいとき、辛いとき、それでもわたしを見上げてわたしに信頼しようとするとき、わたしははちこからの愛を感じるんだよ。Keep at it.」
はちこ「はい、お父さん」