Faith is...
... the SUBSTANCE of things hoped for, the EVIDENCE of things not seen. (欽定訳ヘブル11:1)
このSUBSTANCE(実質)とEVIDENCE(証拠)というのは、とても強い言葉だ。ダラス・ウィラードは、信仰は、NIVなどの訳に見られる'being sure of" とか "having a conviction of"などというような主観的な心理状態のことではないと指摘している。
God is good という表現が、私にとって使い古された単なる言い回しとなることなく、歴史の中で、また私の人生の中で、働いておられる神のリアリティーに基づくSUBSTANCEとEVIDENCEに裏付けられた真の信仰告白でありますように。