学生が来た
今日は、シカゴ大学のぼぼるパパの研究室の大学院生たちが食事をしに来た。
食事のメニューは、
- 白身魚のフライのアジアンソース(フライは冷凍、下には軽く熱を通したキャベツ、ニンジン、玉ねぎなどの野菜を敷き、上に散らしているのはシラントロー)
デザートはパンプキンスクエア。前菜には、ホームメイドのほうれん草ディップとハワイアンブレッド、ストリングチーズとクラッカー。
普段作ってるようなものばかりの「おうちごはん」だったけれど、喜んでいただけて良かった。(^^)特にアジアンソースが評判よかった。自分で適当に調合したナンチャッテソースなんだけどね。ナンプラーと中国の蒸魚ソースとニンニク、ショウガ、シラントロー、水少々をまぜて軽く熱しただけ。
学生の一人(中国人)は、この夏、中国で結婚したばかりで、奥さんも一緒に。アメリカは初めてだそうだが、シカゴは気に入ったと言っていてよかった。とてもチャーミングな女性で、「こんな可愛い奥さん見つけてきて、でかしたぞ!」と言いたい気持ち。(笑)
話題はもっぱら大学院生生活とかかわることが多かったけれど、ほかにも中国と日本とアメリカの文化の違いの話とか、いろいろ楽しかった!