約2週間前に突然襲ってきたあることのゆえに、ただ主の前にひれ伏し、あなたにお委ねしますと両手を放した諸々のこと。あれも、しがみつきません。これも、あなたが取り去られるならそれでかまいません、そう言って主にお渡しした一つ一つのこと。嵐が過ぎてそっと顔をあげてみると、何一つ失われていなかったことに気づいた。主が盾となり、守ってくださっていた… 今、ぼんやりながらも見えているのは、さらなる健やかさへと続く道。主よ、心から感謝します。あなたの憐れみに勝るものはありません! 明日のことはわからないかもしれない。でも、ゴールは知っていますから、感謝します!