Quick catch-up
土曜日にエミが戻ってきてから、まったり過ごしている。
日曜日はみんな(家族6人+マイク、みんの友達のエマ)で教会へ行き(この日のメッセージがまた良かった!)、そのあとオリーブガーデンというイタリアンのファミレスでランチ。それからシカゴのダウンタウン市庁舎前でやっているクリストキンドル・マーケットというドイツ系のクリスマスマーケット(屋外)へ行った。氷点下5度くらいの寒い日だったけれど、とても楽しかった。(写真右上は、市庁舎前にあるピカソの作品)
マーケットを歩き回ってすっかり身体が冷えたあとは、近所にあるメイシーズに行って、有名なクリスマスツリーを見て来ました。
月曜日は午後からうちの娘たちとサルジオ、マイクを連れて、ちょっと離れたところにある大きなモールへ。夕方にぼぼるパパ&ケンと、モール内にあるレストランで合流。雪が降り始め、帰りの運転はかなり怖かった。
火曜日は一日家でゆっくり。午後からはボニーの子守り。
水曜日は病院。みんは午後から友人たちとシカゴダウンタウンの屋外スケートリンクへ行ってきた。
今日は、パパがケンとケンの親友のジョーイを連れて日帰りスキーへ。ジョーイはまったくの初心者だけれど、さっき電話がかかってきて、彼も結構滑れるようになり、みんなとても楽しかったらしい。良かった。
(追記:帰宅してから写真をもらいました。)
私たちは家でお留守番。エミもみんも、冬休み後に期末試験があるため、休みだからといってあまりのんびりできず、二人ともこたつにあたって勉強していた。でも、こたつにあたっていると、だんだん眠くなってしまい、結局、みんなうつらうつらして過ごした。(笑)あ、でも、エミは毎朝7時くらいに起きて、トレッドミルで2マイル走り、シャワーを浴びてからラップトップを持って近所のカフェに行って昼まで勉強、というスケジュールを続けている。
今まで当たり前に思っていたいろんなこと、どれもこれも、主の恵みと憐れみによって与えられ、支えられていたことをつくづく思う。たとえば家族そろって教会へ行くことも、礼拝のあとに皆で食事することも、子供が学校へ行き、夫が仕事へ行くことも、私が毎日家事できるのも、決して「当然」のことではないのだ。
このように小さき者でありながら、万物の創造主なる神の愛の御手によって生かされていることの恵みに感謝しつつ、またそこにある主のご計画を思いつつ…
御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」
すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現われて、神を賛美して言った。
「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」 ルカ2:10−14