ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

無題(個人的メモ)

 最近こんなに「suffering」にこだわっているのは、ひとつに、ちょっと苦しいことがあるからなのだけれど、この苦しみや痛みが、キリストの苦しみと何らかの関わりを持つのか、神の国をもたらすものと関係があるのだろうか?と考えてしまって… 身から出たさび系の苦しみなら、もちろんキリストの苦しみに与ることにはならないだろうけど、自分に原因や非があるわけではない痛みや苦しみは?
 「復活」「聖霊の働き」(メモ)

 さっき、痛みの中で悲鳴をあげていたら、神様が即座に励ましを送ってくださった。詩篇46篇を思った。

神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。
それゆえ、われらは恐れない。たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。
たとい、その水が立ち騒ぎ、あわだっても、その水かさが増して山々が揺れ動いても。セラ
川がある。その流れは、いと高き方の聖なる住まい、神の都を喜ばせる。
神はそのまなかにいまし、その都はゆるがない。神は夜明け前にこれを助けられる。
国々は立ち騒ぎ、諸方の王国は揺らいだ。神が御声を発せられると、地は溶けた。
万軍の主はわれらとともにおられる。ヤコブの神はわれらのとりでである。セラ
来て、主のみわざを見よ。主は地に荒廃をもたらされた。
主は地の果てまでも戦いをやめさせ、弓をへし折り、槍を断ち切り、戦車を火で焼かれた。
「やめよ。わたしこそ神であることを知れ。わたしは国々の間であがめられ、地の上であがめられる。」
万軍の主はわれらとともにおられる。ヤコブの神はわれらのとりでである。セラ

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