ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

リカバリーセミナー

境界線の機能

リバイバル新聞では今、3月にもたれたリカバリーセミナー:バウンダリーの内容に関する連載をしている。(全12回、3ヶ月間に渡る連載で、現在第3回め。)今日届いた5/1号では3月21日午前のタウンゼント博士のセッションから「境界線の機能」につ…

セミナー四方山話(その5)

三日間のセミナーの後、私は2日間のオフをいただいて自宅に戻り、のんびり休養。特に木曜日はどこにも出かけず、一日中寝てた。土曜日は午後からフォーラムだったので、午前11時半にタウンゼント&オカモト先生をホテルでピックアップして、まずは昼食へ…

セミナー四方山話(その4):Don't run alone

水曜日の午後のセッションの後、ある短いビデオが上映された。重度の小児麻痺で車椅子生活の青年とそのお父さん(Dick & Rick Hoyt) の実話。この青年はある時マラソンをしたいという志を持つようになった。しかし当然一人では走れない。そこでお父さんは、息…

セミナー四方山話(その3)

時差ぼけと言えば、セミナー期間中タウンゼント先生もオカモト先生も夜よく眠れないで、疲れておられた。それで私は先生に、「私の経験では、時差ぼけの時はいくら頑張って昼間無理して起きていても、夜は夜でどうしてもぐっすり眠れないものなんですよ。だ…

セミナー四方山話(その二) 

2日目は、朝10時から始まるはずが予定変更があって9時から開始。精神科医のオカモト先生の「クリスチャン生活と脳における化学的不均衡」という講演がまず1時間、続いて10時過ぎからタウンゼント先生の「境界線」に関する講演の第二回め。この日は初…

セミナー四方山話(その1)

一番最初のセッションはやはり緊張した。600人まで収容できるという会場は一杯で、第二会場も使ったほど。あたりは熱気が立ちこめていた。3階の控え室から6階の会場まで上がって来て人だかりを見た時、思わず逃げ出したい衝動にも駆られたけど、まさかそ…

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