ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

赤ちゃん見てきた♪

 同じ町に住む日本人の奥さんが、4週間ほど前に二人めのお子さんを出産された。もっと早くにお祝いに伺うつもりが、あれよあれよと時間が過ぎ、今日ようやく訪問することができた。赤ちゃんは小さくて、とっても可愛かった! お祝いのお洋服を買うとき、もう新生児がどれくらいのサイズか忘れてしまっていて、3ヶ月サイズの服も随分小さい気がして小さすぎるんじゃないかと心配したけど、赤ちゃんを見てみたらもっと小さくて… 新生児独特の表情、動き、発声… かわいいーー。お邪魔していた間、ずーっと抱っこさせてもらっちゃった♪
 私はさすがにもう5人めはちょっと…だけど、孫ができるのが楽しみだな〜。孫はしつけしないでいいから可愛いっていうし。(笑)

ヨブ記

 ヨブ記を読んでいる。今回ヨブ記を読んでいて、また新たにいろいろなことを教えられ、考えさせられている。理不尽な苦しみ、神の沈黙、とりなしをしているようで、実は自分を神の位置に引き上げて他者を批判するという落とし穴…etc.

 私は今まで、エリフはヨブ記の最後の章で神さまから叱責されていないから、彼の言うことは神様の前にも正しいとみなされていたのかなと思っていた。でも、今回読んでいて、先に登場するヨブの三人の友だけでなく、どうもエリフの言葉にも引っかかることが多くて、何だか戸惑っていた。それで手元にあるジョン・マッカーサー・スタディバイブルや他の解説書を見たり、ネットで検索してみて、エリフもまたエリファズら3人のヨブの友人たちと同様、必ずしも神様について、また人間と神様の関係について、正しいことだけを言っていたわけではなかったらしいことがわかった。
 以下は、ネットで見つけた解説。私はまだ32章以降の解説しか読んでないけれど、何か溜飲が下がる思いがした。

  • ヨブ物語 (日本キリスト教団 荒川教会 国府田祐人牧師)

感謝祭ディナー集会

 来週は感謝祭。今年もうちでJCFNシカゴ主催の感謝祭ディナー集会を開く。今年の講師は、最近このブログにも時々コメントをくださるミシガンのアンディー中嶋先生
 今年はすでに40名ほどの人が参加表明をしていて、はたして狭いわが家に入りきるのだろうかと、マジで心配になってきた。 
 食べ物は、ターキー2羽とハムと、他にたくさん用意するので、その心配はしていないけれど、部屋が… 確か去年も、マイクがあった方がいいという声が聞かれたし、今年は本気でマイクとスピーカーを用意した方がいいかもしれない。今年も祈りつつ準備。Glory to God!

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