ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

あれー。

 そんなに忙しくしているつもりはないのに、やっぱり忙しいのかな。この時期は、娘達のコンサートが目白押しです。エミのオーケストラとクワイヤ、みんのバンドとクワイヤ、ま〜やのオーケストラ(ま〜やは9月からヴィオラを始めました)とクワイヤ。 なーんて書くと、いかにも音楽一家のようだけど、別にそうじゃなくて。アメリカの学校の音楽教育ってかなり充実しているのです。ほとんどの子どもたちが、学校が指導するオーケストラかバンドand/orクワイヤに入っています。小学校、中学校、高校と、音楽の先生達の縦の連携、また他の学区の学校の音楽プログラムとの横の連携もすばらしいし。

 さて、今日はシカゴJCFNのバイブルスタディだった。先週は寒かったのに今週はマイルドで、今日なんて、摂氏15度近かったらしい。シカゴ市内は風が強かったので、そこまで暖かくは感じなかったけれど、通常の12月の日に比べれば、嘘のように快適だった。いつもはムーディー聖書学院のラウンジで集まるのだけれど、今日は冬休みだったので近所のスタバで。私たちが座っていたテーブルの真上にスピーカーがあって、クリスマス音楽がガンガン流れてたけど、それにもまけずに御言葉を学びました。
 学びの後は、近くのタイレストランで昼食。それから私は電車で帰宅するため、最寄りの駅(ミレニアムステーション)まで車で送ってもらいました。その途中、シカゴ名物クリストキンドル・マーケット(ドイツ系のクリスマスフェア)で賑わうデイリーセンターの前を通った。有名な25メートルのクリスマスツリーは本当に大きく、オーナメントはまるでスイカのようなサイズだった。(写真などがこちらに。あ、こっちの写真の方がスイカっぽさがわかりやすいかな。)

 今日のバイスタもとても祝され、感謝な証も聞いたのだけど、なんだか眠くなってきてしまったので、続きはまた明日…

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