ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

町田ぶらぶら

 今朝の東京は思っていたより穏やかで、普通に雨という感じ。この分なら、予定通りでいけそう。

 昨日は、町田の109やジョルナ、ハンズに子供たちを連れて行き、雨の中をぶらぶらお買い物。お昼はそのへんのラーメン屋さんで。うちの子たちは、「小池さんか?」というほどにラーメンが好きなのだけれど、アメリカではなかなか美味しいラーメンは食べられないので、ラーメン屋さんがあるとつい足が向かってしまう。
 「ラーメン4つ、それから焼きギョーザを1皿お願いします。」
 私がそのように注文すると、横で聞いていたケンが目を丸くして、「ヤキギョーザ?」
 「そうよ。好きでしょ?」しかしケンはなにやら情けない顔をして再び、「ヤキギョーザ?」
 「そうよ。焼きギョーザ」私が繰り返すと、ケンはそれはそれはみじめな表情で「yucky ギョーザ?」
 yucky とは、汚いとか気持ち悪いとか言う意味。ケンが何を勘違いしたのかようやくわかった私とみんとま〜やは思わず爆笑。うるさい客ですみませんでした。<ラーメン屋さん

 109やジョルナをぶらついていて思ったこと。最近の若い日本の女の子は、ナチュラルメークというコンセプトはないのだろうか? 目の周りのお化粧のすごいこと。人によっては、お化けみたいな子もいてびっくり。厚化粧はおばさんたちにまかせて、若い子はもうちょっとナチュラルにいってほしいなぁ。メークも髪型もみな似たりよったりだし(茶髪ロングの巻き髪とか)、服装も、ひと目みて今何が流行っているのかわかる。マネキンが着ているのを見ると確かにかっこいい服なんだけど、店員さんが着ているのを見るとどうも今いち。みんな確かにスラリとした美人さんなのに。 西洋のモデルさん並みのプロポーションには似合う服でも、日本人にはあまりフィットしていないんじゃないかしら。もっと日本の女の子が可愛く見える服を売ればいいのに。はい、40おばさんの独り言です。

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