覚書：約束

　私は今日、神様とある一つの約束をした。その約束をさせてくださったのは神様だったと思う。約束をしてから、私がそれを守ることができますようにと祈った。
　今日あることがあって、I felt quite distressed.　いろいろ考えたり祈ったりする中で、最初は「私の気持ちなんて、今起きていることの前に、そんなに重要ではないから別にいいんだ」と自分を納得させようとした。そしたら神様が、「They are important to Me. Tell Me how you feel.」と語りかけてくださった。
　不思議なもので、自分にとっては大問題だったようなことでも、神様にお話ししているうちにたいていのことは本当にたいして重要でなくなってくる。それは多分、神様が私の気持ちをがっつり受け止めてくださっているからだと思う。神様に受け止めていただいたなら、もはや自分で自分の気持ちを守ろうとしたり主張したりしようとしなくてもいい。必要とあれば神様が主張してくださるだろうから、私は主の慈しみのもとにとどまっていればいい。そう思えたとき、その上で私自身が選択すべきと思われることが示されたので、それを選択しますと神様と約束をした。
　約束の内容はナイショだけれど、約束したことを忘れないために、ここに書き留めておく。