ミルトスの木かげで

旧はちことぼぼるの日記

God Bless you!!

まことのいのちを得るために…
……so that they may TAKE HOLD OF THE LIFE THAT IS TRULY LIFE.
(第一テモテ6章18節 写真はミルトスの花)

On the side...

 夕べは、シカゴVIPの代表のS口兄より帰り際にお土産をいただいた。皆さんにご挨拶をして、さあ帰ろうという時になって、その前にちょっとトイレに寄ったその時、なんと停電に。トイレの中は非常灯が点いていたため、支障なく使うことは出来たのだけれど、中に置いてあった台にバッグといただいた包みを置いた際、バッグがひっくり返って中身が散乱してしまった。それで、薄暗がりの中で慌てて中身をかき集め、バッグを抱きかかえ、いただいた包みの方はそのままトイレの中に置きっ放しにして出てきてしまった。ちょうどトイレに入った瞬間に停電になったらしく、入って行く時には廊下は明るかったのに、出てきたら真っ暗になっていて驚いた。停電になったのが、集会が終わってからで良かった。忘れ物をしたことに気づいたのは、家の近くまで戻って来てから。今日、S口さんから電話があり、送ってくださるとのこと。申し訳ない…

 集会が終わって歓談していた時、ぼぼるパパの携帯がなった。みんからで、何事かと思ったら、ケンスケの歯が抜けたと。下の前歯が二本ともグラグラになっていて、そのうちの一本が抜けたのでした。ケンスケはついに初めて歯が抜けたのが嬉しくて、歯のコレクションを始めるぞ!とはりきって、抜けた歯を洗っていたそうだ。そしたら、誤って流してしまい、せっかくの記念すべき一本目は排水管の露と消えた。ケンはがっかりして、大泣きしてしまったそうだ。可哀想に… しかし、ケンの歯が抜けたのも、集会が終わってからで良かった。集会中に電話がかかってきてたら、やっぱり具合が悪かったからね。

 また夕べは、十年ぶりくらいにR子ちゃんに会えたのも良かった。ずっと電話や手紙では連絡を取っていたのだけれど、同じシカゴ近郊とはいえ、なかなか会う機会がなかった。 R子ちゃんもお子さん4人。しかも全員男の子。大変そうだけど、良いお友達と御家族のサポートの中、頑張っている様子に励まされた。

 もう一つ。参加者の一人の方に、「八代亜紀」に似ていると言われてしまいました… 八代亜紀って、顔がまん丸なんだよね… そして髪の毛が多い。ぼぼるパパも、「うん、通じるものがあるよ」と納得していたけど、そうなのかな。 実は、以前も誰かに言われたことがあるんだよね… うーーーん。 

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