遊ぶ男の子や女の子

町の広場は、広場で遊ぶ男の子や女の子でいっぱいになろう。（ゼカリヤ８：５）

　昨日はお天気の良い土曜日だった。うちの前庭には近所の子どもたちが、下は３歳から上は１２歳まで、１０数人が集まって、みんなで落ち葉かきをしては、大騒ぎをしながら葉っぱで戯れて遊んでいた。このあたりは子どもが多く、年齢関係なしにみんな一緒になって遊ぶ。古き良き時代が残っているという感じ。というか、これが子どもたちにとっては自然な姿なのだろうけど。もちろん時には喧嘩をしたり、泣き出したりする子もいるが、それなりに自分たちで対処しているようだ。大きい子が小さい子を助けたり、強い子が弱い子をいじめたり（笑）、言い争ったり協力し合ったり、ちょっと離れたところから見ていると面白い。
　子どもたちが楽しそうに大勢で遊んでいる声を聞いていると、とても幸せな気持ちになり、上記のゼカリヤ書の御言葉を思い出す。そして子どもたちのために祝福を祈る。

　ところで、シカゴバイスタMFJの第二回めも、とても祝されました！　私は行く時、電車を一駅乗り過ごすという失敗をしてしまったけれど…(^_^;;